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#author("2021-09-28T11:48:15+09:00","","")
**CSSスプライトが使えるプラグイン [#d8828d9b]
|RIGHT:70|LEFT:410|c
|~バージョン|1.5.X|
|~投稿者|[[matty]]|
|~状態|提案|
|~投稿日|&new{2021-09-24 (金) 10:10:02};|
***メッセージ [#i0b218fe]
1つの画像からpx毎に画像分割して表示するCSSスプライトを使えれば、refを乱立させずに済むため画像表示の多いページでもサーバーの負荷を抑えられそうです。
派生型のPukiwiki Adv.ではHTMLタグが使用可能なのでルールのユーザー定義を使用したCSSスプライトが使えるようですが、本家はそれができず。(セキュリティなど無視で無理やりやればできそうですが…)
擬似的にでも再現できればと思いご提案させていただきました。
***コメント [#r92933a6]
- 最近はHTTP/2が普及してきて、スプライトでの画像分割はあまり速度への影響がなくなってきているのではないでしょうか。 -- [[m0370]] &new{2021-09-24 (金) 19:30:26};
- コメントありがとうございます。nginxを使用している無料のレンタルサーバーを借りてpukiwikiを入れてみたのですが、そこはやはり無料らしくサーバーの性能としてはかなり抑えられているようで、読み込みに結構な時間を要しました。(ページによっては100件超のrefを仕込んでいます。)しまいにはリソース不足で503に陥ることもあり、サーバーにかかる負荷が強いのではないかと考えています。まぁ負荷に耐えられる有料のしっかりしたサーバーを契約しなさいと言われればそれまでですが。。。 -- [[matty]] &new{2021-09-24 (金) 23:31:36};
- すみません、サーバーにリソースモニターなどあればいいのですが、そういった機能が無くかなり漠然とした想いでコメントしてます。 -- [[matty]] &new{2021-09-24 (金) 23:31:44};
- 私が効果的だと思うのは以下の方法です。&br;1.Imgurなどの画像アップロードサイトを利用して画像を埋め込む。&br;2.遅延読み込みを利用する。 -- [[-]] &new{2021-09-26 (日) 00:14:33};
- 遅延読み込みはとても便利ですね。画面に表示されている必要な画像だけ表示してくれるというのは負荷軽減にかなり役立ちます。 -- [[matty]] &new{2021-09-26 (日) 17:07:15};
- [[自作プラグイン/css_sprite.inc.php]], [[自作プラグイン/lazyimg.inc.php]]&br;取りあえずつくっておきました。 -- [[-]] &new{2021-09-26 (日) 22:37:21};
- 作成していただきありがとうございます!本日帰宅後に使ってみたいと思います。 -- [[matty]] &new{2021-09-27 (月) 09:47:16};
- lazyimg凄く良いです!40MBくらいのページが初期表示時に2MBくらいまで抑えられました。ありがとうございます!css_spriteについてはまだ試すための画像が作成できておらず未確認です。。。 -- [[matty]] &new{2021-09-28 (火) 11:48:15};
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