CVS更新など -- henoheno

ここ何週間分のまとめ

pukiwiki-cvs: メールが部分的に届かなくなる/購読者から外される現象が発生しています

cvs:spam.ini.php に関するコミットメールがspamだと判定された結果、そのメールが届かなかったり、最悪、pukiwiki-cvsの購読者から自動的に外れてしまう現象が発生しています。この問題を回避するのは難しいかもしれません(ブロックリストをコミットメールで流している全てのプロジェクトが似たような問題に遭遇すると思います)。各自、pukiwiki-cvs から届くメールの番号が連続しているか確認したり、ChangeLogをたまに参照するなりして自衛をお願いします。

  1. BugTrack2/200 関連で、cvs:spam.ini.php に「spamに利用されがちなホスト名のリスト」を構築しています
  2. 更新した内容(diff)は、従来通り、コミットメールとして pukiwiki-cvs ML に流されます
  3. メールサーバーによっては、メールの本文をチェックして、そのメールをspamだと判断した場合、いくつかの対応を取ります。
    • 1. メールを隔離、ないし削除した場合
      • 最悪、そのメールは届きません。あるいは遅延して届きます
    • 2. 送信元のMLサーバーにエラーを返した場合
      • 送信側のメールサーバー (MLサーバー)はそれらのエラーを蓄積します
      • 短期間の間にエラーが蓄積されすぎた場合、MLサーバーはその購読者を購読者リストから外します

sf.jp内部のメールサーバーでもこの状況が発生しうる様です(sf.jpには連絡済み) はじいているのはsf.jpではなくsf.netでした。失礼しました

<       @users.sourceforge.net>: host mail.sourceforge.net[  .  .  .   said:
   550 This message matches a blacklisted regular expression
 (pharma ban) (in reply to end of DATA command)

個人ごとに利用しているセキュリティ対策製品のメールチェック機能でも、spam.ini.php関連のコミットメールがspamであると判定されているかもしれません。

BugTrack2/200 [spam] URI spamフィルタ (Part 1) とブロック機構

  • cvs:spam.ini.php: badhostの設定をグループ化可能にしました。メール通知時の報告内容もグループに付けた名前で報告されるため、利用/悪用されたものの主体を認識しやすくなりました。
    	# メール通知では active.ws(3) などと表示される
    	'active.ws' => array(
    		'*.321.cn',
    		'*.4x2.net',
    		'active.ws',
    		'*.better.ws',
    		'*.here.ws',
    		'*.mypiece.com',
    		'*.official.ws',
    		'*.ouch.ws',
    		'*.premium.ws',
    		'*.such.info',
    		'*.true.ws',
    		'*.visit.ws',
    	),

その他

  • cvs:lib/func.php: 関数 get_autolink_pattern_sub() の再構成に関して、名称を generate_trie_regex() としました。この関数で得られる正規表現は、文字列の配列を(文字列の)先頭を基点として構築した trie(Wikipedia:トライ木) を正規表現の形に落とし込んだものに見えるからです。
    • 逆の視点で、つまり文字列の後方を基点としたものを _素早く_ 得るにはどうしたらいいでしょうね。badhostなどで使えるかもしれない*1のですが。

*1 例としては 'foo.example.com', 'bar.example.com', 'hoge.example.com', 'fuga.example.com' から '(?:foo|bar|hoge|fuga)\.example\.com' が欲しい

トップ   編集 凍結解除 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-03-18 (日) 21:40:41
Site admin: PukiWiki Development Team

PukiWiki 1.5.2+ © 2001-2019 PukiWiki Development Team. Powered by PHP 5.6.40-0+deb8u7. HTML convert time: 0.284 sec.

OSDN