エラー時に空白ページが出力される場合がある

  • ページ: BugTrack
  • 投稿者: 三浦克介
  • 優先順位: 重要
  • 状態: 保留
  • カテゴリー: 本体バグ
  • 投稿日: 2004-05-14 (金) 12:59:36
  • バージョン: 1.4.3

メッセージ

official:続・質問箱/122 にもあるように、何らかのエラーが生じた際に、 真っ白な画面になる場合があります。私も、最近、そのようなケースに遭遇し ましたので、原因の調査を行いました。原因は二つありました。

1. ファイルの存在を file_exists() 関数でチェックしている

プログラム中の多くの箇所で、ファイルを読込む際に file_exists() 関数で ファイルの存在をチェックした上で、読み込んでいます。ファイルが存在する けれども、読込み不許可の場合(UNIX系OSで、パーミッションが600等の場合)、 file_exists() は TRUE を返しますが、読込みはできず、エラーになります。

is_readable() 関数を使うと、ファイルが存在し、かつ読み込み可能な場合に のみ TRUE を返しますので、is_readable() でチェックした方が良いのではな いでしょうか。

2. error_reporting() で E_WARNING を除外している

require() や require_onece() で指定したファイルを読込めなかった場合、 Fatal Errorで実行が中止されますが、この際のエラーメッセージは E_WARNING として出力されるようです。init.php の冒頭部で、

error_reporting(E_ERROR | E_PARSE);

として、E_WARNING のエラーメッセージ出力を抑止していますので、 require(), require_onece() の読み込み失敗のエラーは出力されません。

E_WARNING を抑止している理由をご存知の方、お教え下さい。


  • システムの整合性を考えれば、is_readable() が好ましいというのは、./wiki/ 配下のファイルなど、PukiWiki が稼動しているなかで、想定されないパーミッションになるということを指摘しているわけですが、何かおかしくはありませんか? -- upk 2004-05-14 (金) 22:40:21
    • PukiWiki設置時や改造時のミスで、ファイルのパーミッション指定を間違えた場合に、白画面になる場合があるという意味です。正常に設置できている場合は、問題ありません。設置者の責任と言ってしまえばそれまでですが、何も手がかりが無いので、デバッグが困難です。 -- 三浦克介 2004-05-17 (月) 01:41:15
  • unlink とかって、E_WARNING じゃなかったでしたっけ? @ で消してくれればいいんですけど、PHPを書き出して浅い方は、@ も知りませんし。-- upk 2004-05-14 (金) 22:50:21

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Last-modified: 2005-04-17 (日) 16:15:01
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