書式再定義 の履歴ソース(No.1)

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• 書式再定義 へ行く。
  • 1 (2002-07-26 (金) 21:46:20)
  • 2 (2002-07-27 (土) 04:35:11)
  • 3 (2002-07-27 (土) 09:30:57)
  • 4 (2002-07-27 (土) 13:26:34)
  • 5 (2002-07-28 (日) 22:27:15)
  • 6 (2002-07-30 (火) 04:17:12)
  • 7 (2002-07-30 (火) 16:34:26)
  • 8 (2002-07-31 (水) 04:11:30)
  • 9 (2002-07-31 (水) 10:53:39)
  • 10 (2002-07-31 (水) 16:42:51)
  • 11 (2002-08-01 (木) 00:46:03)
  • 12 (2002-08-01 (木) 19:41:09)
  • 13 (2002-08-02 (金) 03:44:29)
  • 14 (2002-08-02 (金) 12:55:03)
  • 15 (2002-08-02 (金) 19:48:21)
  • 16 (2002-08-06 (火) 03:28:48)
  • 17 (2002-08-06 (火) 03:28:48)
  • 18 (2002-08-05 (月) 18:28:48)

今更ながらですけど、書式の定義について、[[ヘルプ]]に書かれてはいますが、今後を見越して再定義＆論じていければなぁと思います。現在、HTMLの正規化((言葉として正しいかどうかは不安))をムリにワタシが行ったために内部的にはかなり歪な処理になっていて、それに伴う不具合やバグも増えてきているので、そろそろ見直す必要があるのではないかと思います。 -- [[kawara]]

*書式の定義
**行頭で有効な書式
-見出し
-リスト
-引用
-プラグイン
-表組み
-ヘアライン
-コメント
-整形済み
-色づけ((これは1.3.2移行はインライン要素に変わっている))
**行末で有効な書式
-改行
**行中で有効な書式
-WikiName
-BracketName
-InterWiki
-Alias
-URL
-注釈
-ユーザー定義書式(書き込み時変換)
-ユーザー定義書式(逐次変換)
-ボールド
-イタリック
-アンダーライン
-打ち消し線
-色づけ

*空行のあつかい
空行は現在段落の切れ目という意味となっている。

*ブロック構造の実現
もともと(1.3まで)が行指向でブロックという考え方が無かった。