[[PukiWiki/1.4/自作プラグイン]] * QuickML 登録・解除が出来るプラグイン - morikawa [#v1646f79] 誰でも簡単にページ編集できるWikiと、簡単ML作成のQuickMLをくっつけたかった。 - Download -- &ref(quickml.inc.php.r.1.4); -- 人のシステム(QuickML)に影響するので、問題ありそうな箇所をきちんとフォローしておきたいと思います。バグ出し、脆弱性チェックのほどお願いします。 - Demo -- [[こちらで登録してみてください。:http://www.tetsuo.morikawa.name/m/?pukiwiki%2Fplugins]] - QuickMLとは? -- http://QuickML.com/ ** ブロック呼び出し引数 [#ve2d7bd8] + 退会用の場合、1 、登録用は空白 + 一覧マスク数値 *** [[:config/plugin/quickml/mllist]] で言えば [#j196abe7] editors のみ表示するには、 #quickml(,2) editors と users を表示するには、2 + 4 = 6 だから、 #quickml(,6) update と editors と users を表示するには、1 + 2 + 4 = 7 だから、 #quickml(,7) ** MLリストの設定は、Config を利用。 [#n03009ef] *list |update|update:掲示板投稿・更新通知案内|1| |editors|editors:編集委員|2| |users|users:このサイトに興味ある人なら誰でも(先着100名のみ)|4| *** 設定値 [#f07c7210] [[:config/plugin/quickml/mllist]]にて設定。 *** 設定リストの見出し [#v7adc3e0] 設定リストの見出しには、 *list をつけてください。 |1列|メーリングリストの名称。@マークの左側部分。| |2列|MLの説明| |3列|MLのグループステータス。Bit演算される整数値。| 3列目は、ブロック呼び出しされるときの第2引数(x)で&演算されます。 #quickml(,1) とすると、第2引数(x)である ''1'' & 3列目の値(y) ''y'' が行われ、 x & y == y の時、一覧に表示されます。これは、ページごとにMLの一覧を表示する/しないの切り替えができるようになっています。 もっとも単純に利用するには、3列目の数字を 1, 2, 4, 8, ... n^2 のように2乗して一意の数値として設定し、呼び出す側で、表示したいMLの設定値を足し算した合計を渡してやればよいことになります。 ** ToDo [#vffe7dbd] - %%メールアドレスチェック - [[morikawa]] - &new{2003-06-19 (木) 23:39:41};%% -- r1.4で対応。 - 2003-08-18 -- mb_convert_kana 対応のPHP(PHP4 >= 4.0.6)が必要です。 * コメント [#va703ac6] -r1.4.5_1では動かないのだろうか・・・ ML選択で表示されないのです・・・ -- [[まちゅ]] &new{2005-03-14 (月) 15:49:46}; #comment