*upk [#v4721598] [[org:upk]] #contents ----- **戻り先指定(1つの操作の流れを止めないような PukiWiki を考える) [#q5ccd900] 今のデフォルトエディタの -プレビュー -ページの更新 のボタンだけでは、味が無い。ので、これを、ちょっとした修正で、味を付けることが できるので、どうしようかなぁ? なんてことはなく、とあるパラメータが渡ってきた場合に限り、 そのパラメータの指示に従い、戻すだけの機能。 これを付けるだけで、十分に、操作の流れを中断させずに、 スムースな流れが構築できると思う。 なぜ、こんなことを考えたのか?というと、カレンダーから、 その日の日記を入力して更新すると、その一覧に戻ってこない。 日記という考えは、1日に1日のみ記入することであり、 後追いで記入しちゃ駄目という思想から、このような設計となっているのだろうか? まじ?私には、PukiWiki で実装されていても、無理だわぁ。というところから。 ***内部仕様 [#k6120883] |パラメータ名|refloc| |内容(設定値)|encode()した文字列| -例 --&refloc=http://xxxxx/?plugin=xxxxx&a=a&b=b ---これをそのまま、パラメータにはできない。 ---rawurlencode() しても駄目 ---encode() し対処。 --PukiWiki 本体 ---ページの更新ボタンが押された場合 ---ページを更新した後、 ---この refloc パラメータの内容を decode() ---HEADER("Location: xxxx") で戻し返せば終了。 これだと、どこから呼ばれても、そこに戻っていくことができるので、 作業が中断されないで済む。 --ただ、指定された文字列を鵜呑みにして悪用されるケースはないか? --encode()した文字列は、他サイトで取り扱い可能なのか? ---今は、EUC-JP だからいいけど。 パラメータ名は、何でも構わないものの、行き先掲示板で、このパラメータで、同機能を 組み込んでいるので、何もやってないんなら、同じでいいじゃん。というノリ。 //**書き込んだページらしい [#qa7370f2] //-#related **コメント [#r542f371] - [[org:upk#r7c4ec15]]に書いたことと同じ事をしようとしたら、[[BugTrack2/45]]は弾かれてしまった(他は完了)。通りすがり99 (2006-08-23 (水) 00:31:13) のコメントのアドレス(*.dyndns.org のグループ)は、リンク先が見つからないので適当にぼかして、としてもまだ引っ掛かる。なので、放置しときます。 -- &new{2007-10-04 (木) 02:00:20}; ---- [[:CategoryPerson]]