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*upk
今シーズンは、なぜか3回も風邪を引いてしまった。
今回は、最悪な39.2℃。インフルエンザに効く、今在庫切れと噂の薬によって
助けられた。というところで、やっと復帰しつつあるが、まだまだ、元気になりきれて
いない。
**戻り先指定(1つの操作の流れを止めないような PukiWiki を考える)
今のデフォルトエディタの
-プレビュー
-ページの更新
のボタンだけでは、味が無い。ので、これを、ちょっとした修正で、味を付けることが
できるので、どうしようかなぁ?
なんてことはなく、とあるパラメータが渡ってきた場合に限り、そのパラメータの指示に
従い、戻すだけの機能。これを付けるだけで、十分に、操作の流れを中断させずに、
スムースな流れが構築できると思う。
***内部仕様
|パラメータ名|refloc|
|内容(設定値)|encode()した文字列|
-例
--&refloc=http://xxxxx/?plugin=xxxxx&a=a&b=b
---これをそのまま、パラメータにはできない。
---rawurlencode() しても駄目
---encode() し対処。
--PukiWiki 本体
---ページの更新ボタンが押された場合
---ページを更新した後、
---この refloc パラメータの内容を decode()
---HEADER("Location: xxxx") で戻し返せば終了。
これだと、どこから呼ばれても、そこに戻っていくことができるので、
作業が中断されないで済む。
--ただ、指定された文字列を鵜呑みにして悪用されるケースはないか?
--encode()した文字列は、他サイトで取り扱い可能なのか?
---今は、EUC-JP だからいいけど。
パラメータ名は、何でも構わないものの、行き先掲示板で、このパラメータで、同機能を
組み込んでいるので、何もやってないんなら、同じでいいじゃん。というノリ。